スポンサーリンク

4/12 ためしてガッテン 緑内障 目の健康を守りますSP

4月12日に放送された

ためしてガッテン 目の健康を守りますSP

をまとめました。

緑内障とは、じぶんでは気づかないうちに

どんどん視野が狭くなって、

ついには失明してしまう病気です。

40歳以上の20人に一人は

発症しているのとのこと。

出演者は指原莉乃さん、

岡田圭右さん、清水ミチコさん

スポンサーリンク

白内障は良く聞きます。

眼球の水晶体が白くにごる病気で、

手術でかなり視力は取り戻せます。

緑内障とは

もともと青い目の人が失明すると

にごった緑色に見えたから

緑内障とよばれるようになったとのこと

※諸説あり

緑内障と白内障は大違いで、

白内障は気がつきますが

緑内障は気がつかない。

そして失明してしまう。

緑内障が日本人の失明原因1位という研究もあるそうです。

眼鏡屋の店員さんであっても

緑内障に気づかないこともあるそうです。

緑内障とは網膜の視神経がダメージを受け、

視野が欠けていきます。

ほとんどが視野の周囲から

見えなくなっていきますが、

脳が補正して見せてくれるので、

気づきにくいのだそう。

視野の中心部が見えなくなるのは、

最後の最後ですっ😰

いったん失われた視野は元には戻りません。

緑内障になりやすいのはこんなタイプの人だ!

1.睡眠時無呼吸症候群

論文があるそうで、

無呼吸症候群の4人に1人が緑内障だそうです。

普通の人の罹患率は5%(40歳以上)

緑内障の原因は眼圧です。

目を丸くするため目の中に水分が溜まっています。

この眼圧が高すぎると視神経を痛めてしまいます。

これが視野が欠けてしまう原因です。

眼圧の正常範囲は10〜20mmHg

緑内障の人の眼圧を調べたところ、

正常範囲内でしたが

眼底を特殊な検査機で測定すると、

毛細血管が細くなっていることがわかりました。

(通常が緑色、青い部分が毛細血管が薄い)

網膜にとっては、眼圧が高くないと、

栄養や酸素が足りず、困ることになります。

まとめると、睡眠時無呼吸症候群で

網膜の酸素や栄養がたりず、

網膜の視神経がダメージを受け、

視野が欠け、失明してしまいます。

東北大学医学部 眼科学教室

主任教授 中澤徹先生によると

その他、緑内障になりやすい方というのは

2.低血圧・高血圧

低血圧は全身の血流が悪い典型例。

網膜の血流低下を招きやすい。

高血圧は網膜の毛細血管が動脈硬化を起こし、

血流低下を招きやすい。

3.糖尿病

糖尿病は血中の糖が網膜の毛細血管を傷つけ、

血流低下を招きやすい。

4.偏頭痛

偏頭痛は脳の血管が拡張・収縮しやすい。

網膜でも似た現象が起き、血流低下を招く。

網膜とはそんなにデリケートなものなのか?

通常に眼底を測定した後、

冷水に10秒手✋を入れた後測定しました。

血流がテキメンに悪くなっているのが

わかります。

冷え性が目の見え方と関係しているという

研究もあるそうです!

血液の量と質の維持が大切なんですって!

5.家族歴

血縁のある親族に緑内障の方がいる人は

リスクが高いとされています。

そういう方はお早めに検診をされた方が

良いそうです。

6.近視(度数-5.0以上が目安)

日本人は近視の方が多いのですが

近視の方は眼球が大きくなって、

毛細血管が引っ張られ圧迫し、

網膜の血流低下を起こしやすいんですって!

7.白内障

白内障と緑内障を同時に持つ人はかなりいますが

白内障を患っている人は水晶体が曇って

緑内障を見つけにくいそうです。

以上の症状がある方で40歳以上の方は

緑内障の検査をするのがよいとのこと!

40歳以上になると老眼が始まるので、

老眼による見えにくさと思い込み

緑内障の発症に気づきにくいんですって😳

緑内障の検査は、

眼科で眼底検査をするのが一般的です。

こちらはOCTと呼ばれる、

緑内障の早期発見に有効な

多くのクリニックで導入されている検査機です。

緑内障の治療は眼圧を下げる

点眼薬が一般的です。

手術をしなくても眼圧を下げ、

緑内障の進行を抑制することができます。

先ほどの無呼吸症候群の方は、

眼圧は正常範囲内でしたが、

正常値でも眼圧を30%低下させると

80%の患者で緑内障の進行が

抑制されるんですって!

注意!

眼圧を下げる点眼薬は処方箋でだされた

医師の指示に従ってくださいっ

点眼薬治療を始めて1年後、

約40%の患者が使用をやめてしまうのだそうです。

目薬に加えて

眼圧を下げる手伝いをしてくれるのが、

有酸素運動!

全身の血流改善に加え、

眼圧を下げてくれるという研究もあるそうですっ

ウォーキングやサイクリング、オススメです♪